王寺町の教育長・中野さんと懇談
- 2018.12.22 Saturday
- 09:25
12月20日、午後1時30分から2時間以上にわたり、自治体キャラバンの延長ということで、年金者組合のKさん、Hさん、Yさん、民商のMさん、新婦人のNさん、Nさん、憲法9条の会・王寺のNさん、今井県議、はたの町議と義務教育学校に特化して懇談を行いました。
Kさんは、我が子が中学時代にいじめにあったことの経験から1000人を超すマンモス校になることの懸念を。Mさんは我が母校がなくなることの寂しさと怒りを。Nさんは、なんの問題もない北小学校をなくすことは納得できない。Nさんは、参加できなかった元大阪で小学校の先生をされていたYさんのメッセージを代読。Hさんは、北小が近くにあるから舟戸2丁目に引っ越してきた若い人の訴えを。Nさんは、学校建設地のすぐ横が土石流警戒区域であることの危険性を。それぞれが発言されました。
教育長はそれぞれに誠意ある回答をされましたが、まだ納得できません。
- 懇談
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